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20214/28

困ったの声に、とことん応える

グローバルシェア株式会社

三宅 秀一郎さん

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ダンプカーやトラック、散水車や高所作業車といった特殊車両、、

工事現場などではたらく車を「運ぶ」ことで、社会を縁の下の下から支える

そんな仕事を知っていますか?

 

郡山市富田に本社を構える「グローバルシェア株式会社」。

建機車両の自走回送サービスを手掛けています。

「建機車両の自走回送サービス」と聞くと

”ちょっと難しそう、、”と思うかもしれませんが、

意外にも身近なところに関わる仕事なんです。

 

私たちが普段当たり前のように使っている道路や橋などのインフラ。

その整備に必要となる、ダンプやトラックなどの建機車両を、

運転(自走)して届けるのが回送ドライバーの役割。

例えば工事に合わせて車両を現場へ移動させたり、返却された車両を回収したり。 

メンテナンスが必要な車を、整備工場まで移動させたり。 

決して目立つ仕事ではないけれど、やらなければ現場はたちまち滞る。 

日本のインフラを陰の陰から支える仕事です。

グローバルシェアでは2014年の起業以来、累計10万台の車両を各地に届けてきました。

グローバルシェアでは現在、回送ドライバーを募集中。  

求める人材について、代表取締役の三宅さんにお伺いしました。 

 「なにより一番優先したいのは経歴ではなく人柄です。 

本気になりたければ、本気の人といること。 

本気で自分を変えたい、本気で家族を幸せにしたい。 。

そんな真っすぐな気持ちを、うちはどこよりも大切にします」。  

 グローバルシェアが大切にしている「本気」とは? 

 

・グローバルシェアのこれまでと、これから

グローバルシェアを束ねる三宅秀一郎さんが、会社を立ち上げたきっかけは”3.11”でした。

16歳で高校を自主退学し、社会に出た三宅さん。

自分の本当にやりたいことは何かを探し、さまざまな職を経験してきました。

そんな最中に東日本大震災が起こり、「この手で復興を支えたい」と心に決めます。

地域の再建に欠かせない建設業を支えるため、事業を1人でスタートさせました。 

ですが経験も知識もゼロからはじめた孤軍奮闘。けんもほろろに扱われることも。。

なかなか結果に結び付かなかったといいます。

失敗談はありますか?と聞くと、「いっぱいあるよ」と笑う三宅さん。

あるときは岩手県宮古市の震災復旧現場まで、300㎞以上の道のりを超えて車両を届ける依頼を受けました。

無我夢中で運転し、お客様に車両を引き渡したものの、はて困った、帰るすべがない。

通常、回送ドライバーは、交通手段を用意してから出発するものですが

「お客さんに早く届けなきゃと夢中で。イノシシのように突っ走っちゃったんだよね」

震災後の爪痕が残る道のりを、一晩中歩いて帰ってきたのだとか。

そんな行動の根底にずっとあるのは、「困声応」ー困ったの声に応えたい という心です。

・困った声に、本気で応える

グローバルシェアのモットーは、「困声応」。お客様の困ったの声にとことん応えること。

「儲からなくても、仕事は受ける。だってお客さんが困っているんだから」

建機車両を必要とする現場では、作業の進捗やトラブルで日々刻々と状況が変わります。お客様からの急な要望も多々。

それでも仕事は断らない、そして全力でやる。

「〇〇までダンプを〇台持ってきて」「〇〇まで車両引き上げ、至急お願い!」

そのほとんどが、その日に急遽発生する”突発もの”。

通常なら受けるのが難しい案件でも、あきらめずにどうするかを考え、行動する。

「僕がこれまでやってこれたのは、お客様の信頼があってこそ。その信頼は、”困声応”の積み重ねから生まれるんです」。

コツコツと、目の前の声に、実直に。 

三宅さんは2014年の起業から、回送実績累計10万台、取引事業所数100を超す企業に育て上げました。

オフィスには、毎日たくさんの依頼の電話が鳴り響きます。

その”困った声”を受け、現在総勢200名を超すドライバーが、忙しく各地を飛び回ります。

 

現在、グローバルシェアは福島を拠点に、東北、北関東、関東一円において事業を展開。

さらなる挑戦を目論み、三宅さんはこう話します。  

「全国展開を視野に入れ、回送体制を拡大中。ゆくゆくは、全国各地に100営業拠点、1000名のサービスドライバーを擁する、業界のリーディングカンパニーを目指します。」 

”全国展開”ーー言葉にすればシンプルですが、その実現には一言では済まない多様な視点や知見が必要。

また、コロナ禍の情勢も影を落とします。その中においてもグローバルシェアは、2020年には埼玉や新潟、静岡に大規模ヤードを新設するなど、着々とシェアを広げています。 

「困っている声は、無限にあるから。全国各地で求められる、すべての声に応えたい。」

 


目の前の声に真っすぐ向き合う。それはスタッフ一人ひとりに対しても同じ。

「企業規模がどんなに大きくなっても、福島が拠点というのは変えません

福島という”地方”においても、もっと豊かに働ける仕組みづくりをしたいと思っているんです。

うちで働いてくれる人を、精神的にも、経済的にも、もっともっと豊かにしたい」 

 

グローバルシェアでは現在、福島本社や各地の支店で回送ドライバーを募集中。 

「求人募集をするなかで、過去の経歴は問いません。

大切なのは、今とこれから。いつでも前を向いてやり抜ける人と一緒に働きたいですね」 

困った声に、とことん応える。

誰かのために本気になれる仕事に、あなたも挑戦してみませんか?

  

グローバルシェアの求人詳細は→こちらから。 

 

 

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